沿革
竹内製菓グループの歩み
昭和24年 5月
現在地 大聖寺鍛冶町に、八百屋と併行し明治、森永の菓子類代理店を開業。
昭和25年 5月
野菜、果物類の取扱を中止し、菓子問屋竹内商店に業務内容を変更する。
昭和26年 1月
観光土産品の取扱を開始。
昭和34年 3月
和洋菓子並び観光土産品の売買を目的とし、株式会社竹内商店(資本金400万円)
並び竹内商事株式会社(資本金220万円)を設立。
昭和41年 9月
大聖寺錦町に製菓工場を建設創業開始。
昭和42年11月
竹内商事株式会社を竹内製菓株式会社(資本金220万円)に商号を変更する。
昭和43年 3月
株式会社竹内商店を竹内商事株式会社(資本金400万円)に商号を変更する。
昭和52年 4月
加賀市大聖寺三ツ町に新本社、工場建設に着手。
昭和52年 7月
新本社工場、一部完成し操業を開始。
昭和52年 9月
本社工場完成、落成式を挙行する。
昭和60年 6月
竹内商事株式会社 動橋営業所を開所する。
昭和61年 5月
モンドール動橋工場を開所する。
昭和61年 6月
熊本県上天草市に株式会社千寿を設立する。
昭和63年 3月
株式会社千珠庵を設立する。
平成 2年 7月
石川県七尾市に竹内商事株式会社 和倉営業所を開所する。
平成 4年10月
株式会社モンドールを株式会社清華堂に社名変更。
平成 6年10月~平成 8年3月
グループ各社の資本金を1,000万円に増資する。
平成13年 5月
竹内製菓株式会社 錦町工場 アマンドクッキーライン稼動。
平成20年 1月
株式会社清華堂 動橋工場 どら焼きライン稼働。
平成22年 1月
株式会社清華堂の資本金を6,000万円に増資する。
平成24年 5月
竹内製菓株式会社 本社工場 サブレライン稼働。
平成29年 3月
株式会社清華堂 動橋工場 ワッフルクッキーラインライン稼働。